自動車整備による手の汚れ

自動車整備作業では、エンジンオイル、グリース、ブレーキダストなどさまざまな汚れが手に付着します。

これらの汚れは頑固で、普通の石鹸では簡単には落とすことができません。
油汚れ専用の洗剤やスクラブ入りの手洗い洗剤でゴシゴシと擦っても、汚れを落としきるには時間がかかります。

手袋である程度は汚れを防ぐことはできますが、細かい作業などをするときに、

手袋が煩わしいなぁとふと思うことはありませんか？

手袋が煩わしく感じる理由

1.指先の感覚が掴めない！
手袋をつけることで、指先の感触が掴めなかったり、操作性が制限されてしまう場合があります。
特に繊細な作業や細かい道具を使う場合は、手袋の厚みや素材が邪魔になってしまいます。

2.着脱が面倒！
手袋で作業する時があったり、素手で作業する時があったり、その度に毎回手袋を着脱するのは面倒ですよね。
ぴったりタイプの手袋だと尚更です。

3.使い分けが面倒！
自動車整備で使用する手袋には、軍手、皮手袋、ゴム手袋など様々なものがありますが、目的や状況によって使い分けするのは面倒なものです…

そこで今回ご紹介するのは、下記のクリーム。

汚れてしまう前にサッと塗り込めば、
頑固な汚れが水だけで落ちてしまうという汚れ落としクリームです。

まるで見えない手袋のよう…

細かいパーツを触るときも汚れを気にせず、自由自在！

製造国ドイツでは、大手ディーラー（メルセデスベンツ、BMW、フォルクスワーゲン等）が採用しています。
新しい汚れ落としのスタイルを導入してみませんか？