手に付いた塗料・ペンキの汚れが簡単に水だけで落ちます~シリコン塗料編~
ペンキ・塗料による手の汚れ
ペンキ・塗料が手についてしまうと、普通の石鹸ではなかなか取れません。
しかし、このアラジンクリームを作業前に塗り込めば、
ペンキ・塗料の汚れは水だけで落ち、手洗い洗剤・ハンドクリーナーは必要ありません。
しつこいペンキ・塗料の汚れがペリペリと剥がれるように簡単に落ちます。
一般的なペンキ・塗料の手の汚れを落とす方法
- 塗料専用の手洗い洗剤・ハンドクリーナーで洗う。
- シンナー等の溶剤で塗料を溶かして、洗う。
- スクラブ入りの洗剤・ハンドクリーナーで洗う。
しかし、スクラブ入りの洗剤でゴシゴシ洗ったり、ブラシ等を使って剥がしとるような洗い方をすれば、肌が傷ついてしまいます。
また、手洗い洗剤やシンナーの成分が手荒れの要因となることも…
手荒れを防ぐには
- 手を洗った後にハンドクリームを塗る。
- 手肌に優しい成分を使用した洗剤を使う。
基本的には、上記のような方法で手荒れを防ぐのが主流です。
しかし、このアラジンクリームは根本から使用方法が異なります。
アラジンクリームは作業後に塗るハンドクリームではありません。
作業前にクリームを塗り込むことによって、見えない膜が外的刺激をガードし、そもそもの手荒れの原因をブロックします。
その上、簡単に水で汚れを落とすことができます。
「汚れる・荒れる前に手をコーティングして守る」
新感覚の汚れ落としです。
実際に汚れが落ちるか検証してみました
今回はシリコン塗料で手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。
使用するのはこちらの2種類。
耐久性を高めるためのシリコン塗料です。防かび剤やサビ止め剤などが含まれています。
これらを両手に塗っていきます。
※左手だけアラジンクリームで防御しています。
30分程乾かして、いざ水で手を洗ってみると…
pr88を塗った左手だけ綺麗に汚れが取れました!
しかし、右手にはしぶとく塗料が残っています。
すでに硬化し始めている塗料は水洗いでは全く歯が立ちません。
その後、スクラブクリーナーをつけ、ブラシでゴシゴシと洗いましたが、完全には取りきれませんでした。
こういったシリコン塗料は手袋をして塗るのが大前提ですが、万が一、手についてしまったとしても、アラジンクリームを事前に塗っておけば安心です。
化学溶剤から手を守り、手洗いをもっと楽にしませんか?
【動画 再生時間:18秒】
汚れがするりと落ちていく様子(※2倍速)
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また、ご家庭で週末だけ使用するのであれば、100ml缶で十分です。
しつこい汚れが簡単に剥がれ落ちていく感覚をぜひ味わってください!
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