ニスの手の汚れが簡単に水だけで落ちます
ニスによる手の汚れ
ニスが手についてしまうと、普通の石鹸ではなかなか取れません。
しかし、このアラジンクリームを作業前に塗り込めば、
ニスの汚れは水だけで落ち、手洗い洗剤・ハンドクリーナーは必要ありません。
しつこいニスの汚れがペリペリと剥がれるように簡単に落ちます。
一般的なニスの手の汚れを落とす方法
- 固まってしまう前に、素早く手洗い洗剤で落とす。
- ぬるま湯で何度もゴシゴシ洗い、自然に取れるのを待つ。
- 除光液・シンナーなどの溶剤を、使用して落とす。
しかし、爪でゴシゴシ削り取るような洗い方をすれば、肌が傷ついてしまいます。
また、手洗い洗剤やシンナー等の溶剤の成分が手荒れの要因となることも…
手荒れを防ぐには
- 手を洗った後にハンドクリームを塗る。
- 手肌に優しい成分を使用した洗剤を使う。
基本的には、上記のような方法で手荒れを防ぐのが主流です。
しかし、このアラジンクリームは根本から使用方法が異なります。
アラジンクリームは作業後に塗るハンドクリームではありません。
作業前にクリームを塗り込むことによって、見えない膜が外的刺激をガードし、そもそもの手荒れの原因をブロックします。
その上、簡単に水で汚れを落とすことができます。
「汚れる・荒れる前に手をコーティングして守る」
新感覚の汚れ落としです。
実際に汚れが落ちるか検証してみました
今回は水性ニスやアクリル水性ペンキで手が汚れてしまった場合、汚れがきちんと落ちるのか検証しました。
使用するのはこちらの3種類。
簡易的なDIYで使用するようなニス・ペンキです。
両手に各種ニス・ペンキを塗っていきます。
※左手だけアラジンクリームで防御しています。
1時間程乾かして、いざ水で手を洗ってみると
アラジンクリームを塗った左手だけ綺麗に汚れが取れました!
しかし、右手にはしぶとく塗料が残っています。
すべて水性のものですが、やはり水で洗い流すだけでは汚れは落ちません。
この後、爪を立てて、汚れを削る感覚で洗うと、水性ペンキはなんとか取れました。
しかし、ニスは水洗いだけでは取れませんでした。
作業前にアラジンクリームを塗っておくだけで、皮膚を傷つけずに汚れを洗い流すことができます。
爪を立てて洗ったり、スクラブ入りのクリーナーで洗わなくてもいいので、手荒れから解放されます。
大事な手をアラジンクリームで守りませんか?
【動画 再生時間:27秒】
汚れがするりと落ちていく様子(※2倍速)
【企業様向け】お問い合わせはこちら
業務用 1L缶 好評販売中
Yahoo!ショッピングにて100ml缶 販売中
pr88 アラジンクリーム 100ml
1L缶は大きすぎて、少し躊躇してしまう方へ。
100ml缶は持ち運びできる手乗りサイズです。
工具箱などに入れて、どこへでも持ち運べます。
また、ご家庭で週末だけ使用するのであれば、100ml缶で十分です。
しつこい汚れが簡単に剥がれ落ちていく感覚をぜひ味わってください!